2021-05-27 第204回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
多くの有識者に御活躍いただいている重要会議などを支える事務局においては、多様なバックグラウンドや専門性、企画立案能力などを備えた人材の確保が必要と認識しております。
多くの有識者に御活躍いただいている重要会議などを支える事務局においては、多様なバックグラウンドや専門性、企画立案能力などを備えた人材の確保が必要と認識しております。
監事がこうした役割を十分に果たしていくためには、学内の重要会議にしっかり出席し、日々の業務を監査し、職員と意思疎通を図って、ガバナンスが適正であるかどうかを把握していくという、日常的な活動を通じての法人の業務をチェックする人も必要であろうということで、一人は常勤というふうにしたのが今回の意図であります。
今年予定されている環境関連の国際会議は、重要会議がメジロ押しになっているわけでございまして、小泉大臣、本年に予定されている環境国際会議の対応として、最重要課題に、米国との連携とともに、気候変動のCOP26と生物多様性のCOP15の成功を挙げられております。今年こそが地球環境の行方を左右する重要な節目とも私は言えると思っています。
二十四日に中国共産党の常務委員会の重要会議が開催されて、さまざまな指示が更におりているということであります。 今回、世界に蔓延することになった理由につきましては、中国側は特に何も述べていないように思いますけれども、しかし、昨年の十二月三十日に武漢の医師がネットで明らかにし、そしてまた、警察当局から翌一月三日に訓戒を受けた。その後、この方は二月七日に死亡されている。
既にこれは、この三年間、とりわけこの一年間の報告書で本審査会で指摘されている部分でありますが、例えば重要会議の議論の扱いがあります。ここでは国家安全保障会議についての議論が進んでおりますが、例えば、それ以外にも閣議や皇室会議など、いわゆる簡単な議事要旨は存在しても詳細な議事録が存在しないもの、あるいは、そもそも会議記録そのものが存在しないものもあろうかと思います。
海外出張、あるいは国内での外交活動、あるいは重要会議等への出席等、大幅に増加をしたということでございます。こうした状況等を踏まえまして、内閣総理大臣夫人が行う公務の遂行補助の活動、これを支援する要員といたしまして、体制を強化することとなったという経過でございます。
それで、注目すべきは、今年の二月に入って相次いで党の重要会議が開催されました。十日に党の政治局会議、今年の秋の七十周年のためのスローガンの発表等があり、二月十八日、これは非常に大事な会議だったと思われますけれども、朝鮮労働党の政治局拡大会議が開催されました。ここで恐らくかなりな人事が行われたと思われていますけれども、具体的な内容については発表されませんでした。
今回、二月に重要会議を相次いでやったときも、国防委員会の会議を開かずに、党の中央軍事委員会を開いて軍の人事を決めているわけですね。ですから、軍の路線の決定や軍の人事も国防委員会ではなく党の中央軍事委員会で行われているという私は感じを持っています。 ですから、当然、現在の経済建設と核開発を同時に進行するという並進路線は、これも党の中央委員会総会で決定したものなんですね。
○国務大臣(山本一太君) 今委員から御指摘のあった総合科学技術会議、重要会議としてなかなか今まで目立たなかったというお話でしたけれども、実は前政権、民主党政権下でも科学技術イノベーションは大変重視をされていたというふうに思います。
したがいまして、重要会議にはその指名された十八名が全員そろって会合を開くということはないようであります。このように聞いております。 我が国の職務代行について、内閣総理大臣に事故があるとき、又は欠けたときは、内閣法第九条の規定に基づき、指定された国務大臣が代行するということになっております。
しかし、甘利大臣は、竹中氏起用を発言した事実は認めた上で、誤解を与えたことを陳謝するとしたもので、そもそも、人材派遣会社会長の肩書を持ち、解雇特区を提唱してきた使用者側代表、この国に貧困と格差を拡大させた張本人を再び経済政策の重要会議のメンバーとすることの問題点を根本的に認めるものではありませんでした。
最後に、我が党は、総理大臣や国務大臣がもっと自由に、国会審議に縛られることなく海外に出ていって外交をやっていただく、それが国益にかなうことであれば、実質国会としてどんどん頑張っていただきたいという立場をとっておりますけれども、今回、会期中に約一週間、海外の重要会議ということで御出席になりました石原大臣として、こういった考えについての御感想をいただきたいと思います。
本来は、取締役会あるいは経営会議等の重要会議におきましては、最重要課題について議論される場所でございますので、全ての問題点についてしっかりと議論ができるような体制を組んでいなければいけないことだというふうに改めて認識しているところでございます。
安倍政権では、内閣府に設置された最重要会議である総合科学技術会議について、その司令塔機能を抜本的に強化せよ、こういう総理の御指示を受けて、具体策を検討しているところでございます。
そして、情報公開は民主主義の根幹でもあることから、行政情報については、公文書等の管理に関する法律第四条で、総理が出席するような重要会議は議事録作成が義務付けされているのです。総理、広範な議事録作成義務違反は重大な違法行為であり、国民や国際社会に対する深刻な背信行為であると言わざるを得ません。単なる遺憾では済まされる問題ではありません。歴史の空白をつくってしまったその責任をどう受け止めますか。
それは政治主導ということで、総理官邸が中心になりまして、より積極的な、そしてまた縦割り行政でない政策を打ち出していこうと、そういうふうな観点から重要会議というのが四つ決まっております。
○増田国務大臣 私も公共団体におりまして、いろいろな重要会議のときは大体、職員がいろいろ内容について記録をしたりして臨んでいるわけでありますので、こうした準備室の中での仕事ぶり、もし仮に全くメモをとっていないのであれば、それは通常であれば、いささか仕事の進め方にやはりおかしさがあるのではないかというふうに思いますし、ここで見ていますと、大使館の方と会うときは室長さんが会ったり、あと、民間企業の方と会
今内閣府が所管する四つの重要会議についてお尋ねをしました。その中にも二つほど既に出てきておりますが、最近気になっていますのは、何とか何とか基本法というのが作られる。
○吉川春子君 会長、ごちゃ混ぜにしないでほしいんですけど、私が申し上げているのは、予算を国会に提出する前提として、そういう慣例的な与党の重要会議でのその御説明はおやめになった方がいいのではないかと申し上げたんであって、国民各層、共産党にも説明していますと昨日おっしゃられていたんですけれども、そういう意味じゃないんですね。
国会提出前のその自民党の重要会議にNHKの幹部が出席されて予算説明を行ったわけですけれども、その席でどのような御意見が出されたのでしょうか。
○町村国務大臣 二人の副大臣、三人の政務官、それぞれ一応の持ち場といいましょうか分担を決めておりますので、そうした重要会議には必ず参画をしてもらうようにしております。
現行の監査役制度では常勤制がとられておりまして、監査役は取締役会、経営会議等重要会議への出席などを通しまして情報収集を行い、会社の意思決定のプロセスを日常的に監査し、リスクの発見、未然防止を図っております。監査委員会に常勤の取締役を置かない場合は、こうした監査に必要な情報収集力を低下させ、監査品質が低下する懸念がございます。